今日からまた神戸である。
年が明けても何も変わらない。


今日の仕事は、はまった。
原因が分からないのが一番悔しい。
ミドルウェアなのか、プログラムなのか、はたまたネットワークなのか。
どのレイヤなのか切り分けができない・・・です。
「あぷせとねでぶ」ってやつですな。


夜は、KG氏と飲んだ。
さすがに年末年始飲み倒したので、話題も尽きてしまった。
・・かに見えたが、そうでもなかった。
最初の店では、長渕剛CHAGE&ASKA等で盛り上がった。
どの曲がベストなのか?という話題である。

長渕剛に関しては、歴史は古い。僕は小学4年生の頃からはまっている。
そして、中学1年生の時に、KG氏に長渕剛の良さを説いた。
長渕剛の楽曲は、私小説である、と思う。
全部がそうではないが、感銘を受けたり、共感できるのは私小説が多い。
最近の思想が盛り込まれている楽曲には、賛否両論あるが・・・。
さて、長渕剛のベスト期は、1980年代後半から90年代前半だと思う。
アルバムでいえば、「License」から「JAPAN」くらいまで。
ベストソングは、少し矛盾してしまうが、1993年の「Captain of The Ship」だと*1


2件目は、恒例の「BAR ASHIBE」。
酔っぱらって、覚えてないよ。

象 (村上春樹翻訳ライブラリー)

象 (村上春樹翻訳ライブラリー)

*1:今は、1983年の「孤独なハート」を聴きながら書いている