2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
日曜だけど、加古川に移動・・・。でもって、12月3日まで加古川である。とりあえず、3日まで日記は書かないことにする。(たぶん)
よっしゃ土曜だ、休みだ!ってのは嘘で、まだ筑紫野市にいたりして・・・。
まあ、今日も筑紫野市ですなぁ。
また筑紫野市である。っていうか、加古川と筑紫野を行ったり来たりしてるね。1人で2つのプロジェクト、しかも方向が真逆ってのは、ちと無理があるのではないかな?最初からずっと言ってるけど。
久々に会社だった。なんか分からんけど(ワカラン事はないけど)、偉い人たちの会議で発表させられた。机上の空論ってご存じか?と言いたい。織田裕二の気持ちが分かるぞ。
実は。 またまたまたまた加古川である。加古川駅が新しくなっている。
16日間連続で仕事した。締めくくりとして倉敷に行った。仕事ではない。長渕剛ライブ『Thank You! Live 2004』である。2階席の2列目だったので、結構よく見えた。内容もすばらしかった。懐かしい唄も歌ったし、熱い、3回ものアンコール・・。
まだ筑紫野市もう帰る。
再び(三度?四度?)筑紫野市。まぁ、もう何も言うまい。
久々に会社。
昨日は加古川に行きつつ、夕方から六甲アイランドに行った。今日は、住吉から赤穂に行った。兵庫県横断である。っていうかさぁ、そりゃあ山口からみたら同じ方角だけど担当を分担してもらえんかな?
最近、プロジェクト管理ばっかりで、プログラムをすることが無くなった。新人の頃は、プログラムばっかりだったような気がする。大変だったけど、あれはあれで楽しかったのに。
加古川へ・・・。おいおい、日曜だろ?
まだ筑紫野市。引き続き川端康成。『眠れる美女』を読んだ。やっぱりすばらしい。ただ、三島と比べると一見ドラマティックではないような気がする。本当は、とてもドラマティックなんだが。
今日は会社にいる予定だったんだけど、筑紫野市へ行った。川端康成を読み始めた。まずは『雪国』。すばらしい。前も書いたけど、もっともっと高い評価を受けても良いのではないか?まぁ、ノーベル賞もらったけど。
筑紫野市。少し浮気心を出して、太宰治の『御伽草紙』を読んだ。『斜陽』とか『グッバイ』のイメイジしか無かったけど”ああ、こんなのもあるんだな”という感じである。読んでみる価値はある。
踵を返して福岡県筑紫野市である。(使い方正しいか?)疲れたよ。
まだ神戸。
今日も神戸。
今日は日曜だぞ、と思いつつ、神戸へ。もちろん仕事。とりあえず、今、労働基準法を調べている。マジで。
引き続き加古川。こちらも引き続き芥川龍之介を読んだ。次は『蜘蛛の糸・杜子春』。表題の2作も悪くないが、なんと言っても白眉は「トロッコ」か。小学生の頃「トロッコ」を読んで”なんじゃこりゃ。つまらんなぁ”と思ったけど、今読み直してみると、何とも…
再び加古川である。移動中は、寝るか、音楽を聴くか、本を読む。今回は、芥川龍之介を読んだ。『鼻・羅生門』である。「鼻」が好きである。特に小僧が鼻を踏んだ後、脂を抜き取る場面が何とも言えない。
家で鍋をした。家で鍋をするのは久々、約4年ぶりくらいではないだろうか。やっぱりカキ、である。
泉麻人のエッセイにはまった。文章が良い。特に句読点の使い方が心地よい。特に読点の使い方が。それは、芥川龍之介や川端康成に通ずるものがある。太宰や三島は、悪くないけど、その読点の部分で少し落ちる(あくまで僕の中での話)。ふと思うのだけど、ノ…
今日も加古川である。新幹線に何度乗っただろう。「携帯電話の使用はご面倒でもデッキで・・・」というアナウンスが流れるがデッキに出たところで、トンネルの中では使えない。サイレンスカーに続き、携帯カーを作ってはどうだろうか。アンテナも整備し、そ…