早いもので、もう２月も最終日。千秋楽。ファイナルラップ。ロスタイム。ヤマダ電機で、Ｏクン一家に会いました。 キム兄の人間設計図作者: 木村祐一出版社/メーカー: 生活文化出版発売日: 2009/01/27メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 52回この商…

ほんの少しだけ、ほんの少しだけ余裕が出てきた。 「赤めだか」に匹敵しそうな本。ゆっくり読もう。 雨ン中の、らくだ作者: 立川志らく出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2009/02/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (39件) を…

地域貢献活動ということで、会社の周りのゴミ拾いをしました。 テレビとか冷蔵庫とか、たくさん落ちていました。 マジ。 放送室(9)アーティスト: 高須光聖松本人志,松本人志,高須光聖出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2009/02/25メディ…

ちょっと遅くなりましたが、歓迎会でした。 Ｕ２新作。ただ、ちょっと退屈そうです。 ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾンアーティスト: U2出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)発売日: 2009/02/25メディア: CD購入: 4人 クリック: 42回この商品…

午後から会社。 こりゃぁ、やってらんねぇよ。

お仕事です。 けっ。 夜は、阿知須駅前のお寿司屋さん。今日こそ、今日こそ、というわけで、のっけから寿司を注文。やっと、にぎり寿司を食べられました。ほかは、鯛のあら炊き、いわしの天ぷら、湯豆腐、刺身の盛り合わせなど。美味ですわ。酒は、ビール、…

シャンブル【初回生産限定盤】アーティスト: ユニコーン出版社/メーカー: キューンレコード発売日: 2009/02/18メディア: CD購入: 23人 クリック: 194回この商品を含むブログ (352件) を見る ついに出た、ユニコーン１５年ぶり（１６年ぶり？）のアルバムであ…

赤信号 一人で渡る 酔っぱらい

博多から東京へ飛びました。飛行機で文庫本を読もうとしたら、眠気で手が滑って落としてしまいました。ちょうど、離陸しようとしてた時だったので、本は滑って後方へ・・・。飛び立った後、座席の下をのぞいて見たけど見あたらない。あきらめていたけど、降…

久々の博多です。ゆっくり骨休め的な出張を考えていたんですが、そうもいかず、ちょっとコアなプログラムを３本ばかり修正。ドキドキものですな。 夜は、お客さんと、元お客さんとで中州へ。水炊きを食べました。初めて食べましたが、美味いじゃん（矢沢風に…

月曜は重い会議。 毎月恒例の企画会議です。企画会議とは名ばかりで、鬼角会議とでも言いましょうか。準備のために土日は費やすし、日曜などは落ち着いて寝られないし、会議はピリピリしてるし、会議後は宿題てんこ盛りだし、チョモランマ級です。

し、仕事。 今、深夜２時半。まだ仕事中なんです。

朝からレビュー。とほほ。 レビューという井上陽水のアルバムがあったね。 もう６巻か。 百寺巡礼 第六巻 関西 (講談社文庫)作者: 五木寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/13メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る これだ。 Re-Viewアー…

桃太郎発祥の地、岡山へ。 かなりのプレッシャーを受けつつ、発表の場へ。 終わってしまえば、何とかなったな、というのが感想。 なんと、iPod nanoを貰いました。頑張った甲斐がありますな。 久々に梅原先生の本。久々に仏教の本。 梅原猛、日本仏教をゆく …

社長より受ける。

建国記念日。 紀元節である。 神武天皇万歳。

例の如く、仕事。 女の如く、それはディランの歌。Official Bob Dylan Site | The Official Bob Dylan Site

朝７時過ぎにホテルを出ました。恐る恐る雪道を歩きながら札幌駅へ向かいました。途中で地下鉄を発見したので、地下鉄に乗りました。そして、札幌駅でJRに乗り換えて、新千歳空港へ。ANAはちょうど良い時間が無かったので、今回は山口までJAL。マイルが分散…

今日から北海道。ついに最北に来ました。 ゆきまつりが開催されていたので、行きの飛行機は満員。ホテルもほとんど空いていない状態でした。 願わくば、仕事ではなくプライベイトで来たい。 しかし、今回、分かったことがある。革靴で雪道を歩くのはアブない…

今日も東京。一日中、発表を聞いておりました。作成資料の上手さと、喋り（喋る内容）の上手さと、喋り（しゃべり方、タイミングなど）の上手さはなかなか揃わないですな。 夜、後輩と飲む。 最近、日本酒が良いです。

久しぶりに東京です。 ANAのダイアモンドになってから、東京に来る機会がグンと減ってしまった。なぜか。 レビューってのは、ある意味、無責任なイベントである。レビュアーによっぽどの責任が無い限り、適当にツッコミまくって終わることになる。

豆

仕事。