我が身可愛く

さて、昨日書いた図書館の件だが、案の定「一応、探してみたけど、ない。」というメールが返ってきた。やはり節穴だ。というわけで、図書館に出向いた。そして「ここにあるじゃないか!」と棚まで館員を連れて行った。「ない。」という返信メールを送ってきた“資料サービス係”とかいう奴らの目の前の棚である。なるほど、メールの通り、“一応”しか探さなかったわけだ。しかし、アホどもは悪びれる様子もなく、ただ簡単に「すみません」だけ。さらに、そのバカどもは、返却期限が過ぎているという掲示については、「1ヶ月経った剥がすから、辛抱してくれ」と言い、「どうしても消したければ、自分で消してくれ」と言いやがった。しかし、実際には返却を延滞した事実はないのだから、それは困る。この件に関しては、名誉毀損で訴えることも考えている。ところで、山口大学図書館報vol.21には、『「個性が輝く・知的存在感のある大学図書館」を求めて〓自己点検・評価を通して〓』と書いてある。しかし実際には、「非礼が輝く・傲慢無礼な存在感のある図書館」であり、自己点検・評価が全くできないことを如実に表しているではないか・・・とここまで書いてみたが、バカを相手にするのもアホらしいので、やめる。金八先生には悪いが、あいつらは「腐ったミカン」である。では、ここまで書いたことを簡単にまとめる。・山口大学附属図書館が、図書返却期限が過ぎていると間違えて掲示。・図書館に行き、それを糾すと悪びれる様子もない。・さらに、掲示については、図書館員は「自分で訂正しろ」と言う。