再び怒髪天

過去にも書いたが、山G大学附属T書館は「予約していた本が入った」とウソのメールを送ってきて、2度も無駄足をふませた。その劣悪さは火を見るよりも明らかなわけだが、今日さらに失態を犯した。「図書返却期限が過ぎている人リスト」の中に俺の名前があった。しかし、確実に俺はその本を返している。しかも、借りて3日後くらいに。もっと言うと、最近、その本が図S館の1階の棚に入っているのをこの目で見た。というわけで、怒りのメールを、丁寧な文章で送った。どんな返事が来るだろうか?もし、それでもないと言い張るなら、その棚の前まで髪の毛を掴んで引きずって行くつもりだ。