The Saints Are Coming

東京2日目。

仕事をしたあと、飲み会。親睦会というか、kickoff的な感じの会。

その後、ホテルに帰って仕事。
独りホテルで仕事をする時、音楽を聴くと良い。
腹の中に染み渡る感じがする。

独り、切なくなりたいときは、U2が良い。音楽というより、ボノの声にグッと来る。おすすめは、アルバム『POP』の中の「The Playboy Mansion」。なぜかよりいっそう孤独感を感じてしまう。孤独を寂しがり屋と勘違いしているのかもしれないが、今寂しい、孤独なんだと感じている自分を演じるには、うってつけの曲である。

Pop

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村上春樹のエッセイはすばらしい。

村上ラヂオ (新潮文庫)

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