精根尽き果てるとは

群馬で仕事して、ほぼ最終電車で東京まで戻った。

若手*1を呼び出して、上海料理(?)店で飲み会。朝4時*2まで飲んだ。
ゲーム*3から人生まで、多岐に渡り盛り上がりました。
帰りの上越新幹線、窓から東京のマンションの明かりがたくさん見えた。その明かり1つに1つに夢と希望と挫折があるんだなと思った。って言うのを、話そうと思ったけど、やめた。
でも、そんな事を頭の片隅に置きつつ飲んでいた。


で、6時50分の飛行機なんで、そのまま寝ないことにする。


飲み過ぎですな。


『生きてるだけの人生ならば、何もこんなに酒を飲みはしない』(夜につまずき ビートたけし作詞)

*1:といっても、俺より若いというだけで、若手ではない気がする。

*2:たぶん

*3:ファミコンとかPCエンジンですわ