カロル

忙しくて本を読む時間がない。そんな時は短編小説が良い。しかし、今回はヘミングウェイの短編小説しか持ってきていない。ヘミングウェイの短編は、読んでいるといささか疲れる。そういうわけで、今日、カポーティの小説を探したけど、良いのがなかった。というか、あったけど、古本屋にはなかったのだ。