8月7日(月)
研究室に行くも、誰もいなかったので十分弱で帰った。
それからゲオに行ったけど、欲しい物がなかったので、石原慎太郎の『暗殺の壁画』を買った。解説が鈴木光司だった。ついでに本屋で石原慎太郎の『風についての記憶』を買った。こちらは解説が北方謙三先生だった。その文章は「本書を閉じてデスクに置き、私は嘆息をついた。警戒していたのにな、・・・(幻冬舎文庫『風についての記憶』の解説より)」という感じです。解説文まで北方先生らしさ出てます。
それからいろいろあって、夜電話をした。おもしろい事があったので「これは日記に書いてやろう」と思ったのだけど、忘れてしまった。
チャットをしていたら、長州力vs大仁田厚が始まったので中断。試合については何も言わないが、パワーホールが鳴り響いたときはおもわず「ちょーしゅー、ちょーしゅー」とコールした(心の中で)。
ギターの弦が切れた。ミディアム・ゲージなのに。今日山口に行ったので買っておけば良かったな。
- 作者: 石原慎太郎
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 1997/08
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