3月17日(金)
午後から研究室に行き、Tさんから東京の土産話を聞く。そして、東京のお土産を頂いた。まさに東京!という感じのものだった。夜はO君の家に行った。O君の姉も登場し、談志師匠と爆笑問題のビデオを鑑賞。面白いところは2度見て確認。もう少しわかりやすい例えをして欲しい。その後、一般知識の問題から転じて文学談義に発展し、O姉(略します)から『黒い家』を借りる。
- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1998/12
- メディア: 文庫
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そうこうするうちに、TVがくっだらない番組ばかりになったので(深夜の典型的なパターン)お開きにしようかと思いつつも、O姉のポストペットの設定などを手伝う。気が付くと、もう4時過ぎではないか!滞在最長記録更新である(今までの記録はローソンで解散したのが4時)。ま、慌てても仕方がないので、やって来た新聞屋さんから直接新聞を受け取ってみた。ローソンで油を売ったあと、家に付くと4時40分だった。すでに母は起きていた(半分)。