2月5日(土)

師匠のページが1万人突破したらしい。某教官のせこい方法(「研究室のパソコンのブラウザのホームを自分のページにする」「情報処理の授業で一斉にページを閲覧させたり、Yahooや自分の作ったページを見るのにそこを通過しないと行けないような錯覚を与えること」など)を考えると、すごいことである。しかし、ホームページ上に日記を書くということをはじめてしまうと、それだけでページを更新した気になって、本当の意味での更新をしなくなってしまうようだ。実際にみんな(僕を含め)そうなっているようである。