2010-06-19 メダカの学校 日記 立川談春、立川生志兄弟会に行ってきました。 ルネッサながとにて。談春はCDとDVDで散々見て・聴いていたが、生志の落語は初めて聴いた。しかしながら、さすが立川流の真打ち。家元の弟子(孫弟子ではなく弟子)というだけあり、枕もネタも面白かった。 前座が“牛ほめ”、立川生志が“お見立て”、立川談春が“粗忽の使者”であった。談春に関しては、枕もすばらしかった。『赤めだか』には書けない話が聞けた。 赤めだか作者: 立川談春出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2008/04/11メディア: ハードカバー購入: 30人 クリック: 195回この商品を含むブログ (293件) を見る