2008-05-18 庭の縁側 日記 徒然草の第何段かは忘れたが、弓を射るのを習う話が好きだ。師匠に、「2本の矢を持って的に向かうな。1本目がおろそかになる。1本しかないと思うのだ。」って感じで教えを受ける話である。 何が言いたいのかというと、テニスのサーブがなかなか綺麗に入らないのである。1球しかないと思って向かわないといけないのだろう。夜は、サンパークの回転寿司。エンガワが売り切れだった。